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イヌ・インターナショナル 乾 貴美子 の ☆プ☆ロ☆グ 

なべきくお

なべやかんVS林家きくお 若旦那対決を見に行く。
新宿ゴールデン街劇場。

あこがれの林家きくおさん(木久蔵師匠の息子さんね)を始めて見る。
さんざん噂を聞いていたので始めてではないような気がしたが、噂よりもっと面白かった!

不謹慎な言葉以外で褒められない芸風!!! すごい。言いたいことは分かるのだが、ボキャブラリーがちょっとずつズレていて、そのズレ方は天才としか言いようがない。観ている人を幸せにする芸ですよ。落語ファンの人達が「きくおちゃん、今のままでいて」と守りたくなる気持ちがよ~~く分かった。

自民党の杉村太蔵さんが、これからどんな顔に変化していくのか、とても楽しみに見守っている。今のまま、濁らずにいて欲しいと願うが、いかにも政治家のアブラダヌキ顔になってしまうような気もして心配だ。杉村さんの顔の変化は、日本の政治が腐敗しているかどうかのバロメーターになると思うので、どうかそのままであられよ。

きくおさんも、今のその出てきただけでアホと分かる(←いや、だから不謹慎な言葉以外で褒められないんだってば)顔のままでいて下さい。それ才能以外の何者でもないですから。中途半端な日本語のままでいて下さい。あのアホさを保つのは、落語を覚えるより大変なことだと思うけど。

って、エラそうなこと書いてるけど同じ年なんだよね、あたし。
普段人に会って緊張することなんてないんだけど(緊張してるフリはよくするけど)今日は緊張したなー。緊張してきくおさんとしゃべれなかったもの。やっぱ本物はすごいね(ほら、世の中に蔓延するアホとかキチガイって作り物が多いじゃない?)。

ええもん観さしてもらいましたわ! 
感動した。お客さん18人しか居なかったけど。

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吉原炎上。

急激に「吉原炎上」を見たくなったのがたしか5日前。
すぐさまレンタルビデオ屋に電話して在庫の確認をしたところ
「現在貸し出し中のお客様が延滞しておりまして・・・・」
との事で・・・・・なんでこんな時期に吉原炎上なんか観てんだよこのドスケベが しかも延滞! 早く返しやがれ との思いを抱えつつ、連日3時間に1回のペースでビデオ屋に在庫確認の電話をかけ(←ノイローゼ)ようやく本日入手。
で、観た。
やっぱいいわ~。
主人公の無様さも魅力的だけど、サブキャラ達のまっすぐさが本当に本当に魅力的で。したかかなようで不器用な女の生き様に心底惚れる。
人生こうでなくっちゃ。
あと、嫉妬怨念執着の濃度がすさまじくて、つくづくこういった負の感情は美しいなと思う。
人生こうありたいね。
軸がぶれそうになった時は「吉原炎上」を見返すに限る。

妊娠について訂正です。

あ、どうも。妊婦です。
いろんなとこで記事にしていただいたおかげで、沢山の方からお祝いのメッセージを頂戴して感激しきりです。ありがとうございます。

ただひとつクレームが届いておりまして、うちのオットの職業なんですが「レコード会社勤務」となっておりますが、正確には「レコード会社社長」だそうです。社長も勤務しているのでは?という気がしますが、どうも本人的には気に食わないようです。インディーズだからってバカにすんなよ!との事ですので、訂正させていただきます。めんどくせーな。

ブログ、滞ってて御免なさい。
近日中に書きますわ。
BBSのレスもしばしお待ちを。
さんくす。らぶ。

本日は。

とにかく感謝! 

 ☆ 大 感 謝 ☆

ちょっとバタバタしておりますが、近日中に日記まとめてアップします。

恋愛について、話していません。

今年亡くなられた方で惜しいなと思うのは、明智伝鬼さんと岡本敏子さんだ。むかし岡本敏子さんと深夜のトーク番組でご一緒した時、あまりのお話の崇高さに涙がポロポロこぼれてきた思い出があるのだが・・・・生前最後の対談がまとめられた本 「恋愛について、話しました。」岡本敏子×よしもとばなな を読む。またしてもワタシを泣かしてちょーだいな!とかなり期待していたのだが、まったく心に響かず。それどころか反論したい箇所多数。そもそもこの本、恋愛について話しているのはほんの数行というのは一体どういうことだろう。以前は大らかな愛と思っていた敏子さんの恋愛感も、冷静になって考えると愛人体質に他ならない気がするし(岡本太郎が一番愛していたのは芸術ってことですか?)、読んでいて面白いのは岡本太郎のエピソードだけ。不倫してる人はこの恋愛感で安心したり自分をなぐさめたり出来るかも知れないけど、はあ、まあ、そういう考え方もありますよね、そちら様が幸せならそれでいいです、としか思えない。つまらん。でも死んだ人の悪口言うと罰があたりそうなのでこの辺にしておく。あ、でもここまで書いちゃったから罰当たるかも。南無。

ティム・バートン。

ティム・バートン監督「コープスブライド」を見る。試写で。
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」から12年ぶりにティム・バートンが作ったストップモーションアニメっつうことで激しく期待していたのだが・・・あれ、なんでだろ? つるつるした手触りで心に引っかかる箇所がまるでない。死者の世界に行った時のカラフルでご機嫌な感じはとっても楽しいのだが。なんだろう。化け物の不気味さが足りなかったのかなあ。それとも元凶は、主人公の人形が「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディに見えた(しかもピアノ弾いてたし)くらいで気が散ったワタシの集中力のなさだろうか。合掌。

杉村太蔵氏。

自民党・最年少当選者、杉村太蔵氏が、きょう記者に囲まれてなーーーーんにもしゃべんなかった時の、”自分、しゃべるとマジしめられますから貝になります!”顔はすごかったな。

マスコミに出て調子ぶっこき過ぎってことで、武部幹事長に怒られたから(←その怒りの電話が掛かってきた瞬間をテレ朝の番組で放送してて、そん時のビビリ顔も忘れえぬ)、金輪際優等生的発言しかなさらないおつもりらしいのだが、きょうは気の利いたコメントも出来ぬまま、”口チャック”してたんだよね。

テレビで杉村氏を見て___無防備な発言に不快感を持つと同時に、なんかしでかしてくれんじゃないかと、うっすら期待もする。

なんにせよ、今までにいないタイプが登場して楽しい。

シンデレラマン。

「チャーリーとチョコレート工場」お立ち見で~す の中、
再度「シンデレラマン」を見に行く。
シンデレラマンも満席だったけど、ね。

ボクシングシーンがやたら長いんだけど、飽きずに見れちゃうね。

今回ワタシは、レネー・ゼルウィガーが、14日だっけ?4ヶ月だっけ?忘れたけど、スピード離婚したというニュースを知った後でこの映画を見直してる訳だけど、演技が持つ説得力は何ひとつ変わってないのね。
ち、離婚したくせに母親ずらぶらさげてんじゃねーよ、とか思ったりしないのね。そもそもレネーに子供なんていないし。

実生活で結婚したら既婚者の役を演じる、とか
離婚したら悪女役に転向する、とか
プライベートを役選びに反映さえる役者さんは多いけれど、
そんなの関係ないんだよ。
秘書給与ちょろまかしてた政治家が政治献金なくせって騒いでも、はあ?何言っちゃってんの?って思うけど、役者さんは何だっていーんだよ。そもそも演技なんだから。私生活に直結させたキャスティングほどつまらんものはない、ですよ!


パッチギ。

「パッチギ」DVDで。
多くのことを語ろうとせず凝縮した2時間。
まあとにかく勢いに圧倒されちゃって。
言葉にならない怒りとかもやもやをよくあんだけ演出するなあと感心。
たぶん他の映画で見たら青っちょろい若者の役者さんがすごく光って見える映画。

大好きなヨリー。

またしても負けた。

現在ウエスト83センチ。昔ローライズで履いてたボトムスまで全く入らなくなり、ついに今日マタニティジーンズなるものを購入してしまった。

これ、ぱっとみ普通のジーンズなんだけど(サムシングから出てる)、従来のチャックやボタンの上にゴムで出来た腹巻みたいなのが付いてて臨月まで履けるっていう話よ。

ゆったりサイズとちょいきつめサイズで迷って、結局きつい方を購入。ええ、悪あがきですよ。日々太くなってゆく自分を認められないんですよ。

なんだこの腹巻ジーンズ! 見てるだけでテンション下がるわ。こんなの履いてると完全に負けた感じしますね。靴は、カットが滅茶苦茶キレイなバニスターのつま先とんがり黒ハイヒール合わせるつもりですけどね、こんな腹巻に合わせたらバニスターに申し訳ない気がするな。

つい先日までいたしてた、オーバーオールにキャップという”スーパーマリオ・スタイル”も十分オカシナことになっていたが、腹巻がついてる様なアイディア商品でないだけマシだった。あと、あの頃は「いま自分はマリオのコスプレ」ということで自分をごまかせてたからな。

昔に比べたらマタニティウエアもオシャレになりましたよ~~~と人は言うが、腹が出てる時点で何着たってオシャレじゃないよ。
妊婦生活を楽しみましょう~~~と人は言うが、ま、たしかに楽しいことや面白いこともあるんだけど、妊婦じゃない時の方が断然楽しかったよ。気イ使わなくて済むし、ね。

まあ、でもここまで書いたこと全て、たいした問題じゃあないんです。
ホント、どうだっていいこと。
着るものなんて、はっきり言って毎日制服着てたいくらいどうでもいい話よ。
ワタシが興味あるのは、もっとどうでもいい、くだらない話なの。

かといってこれは全く持ってくだらなくないんだけど、
昨日発売の「週刊朝日」<夫婦の情景>に、洞口依子・葛西弘道夫妻が登場。野沢直子・ボブ夫妻と並んで、ワタシが尊敬してやまないお二人につき時間を掛けてゆっくり読む。週刊朝日だからか、クレージーなエピソードはほとんど書かれていないものの、
「こんな子いないも~ん(と言って妻を抱きしめる)」というくだりで不覚にもホロリときた。
動く葛西さんを見たことがないと全くピンとこないかも知れないが、こういう時の仕草がものすごく可愛くて、過剰で、気の狂った方なんですよね(あまりの狂いぶりに、ワタシは一時期NHKの方に取材して観察レポートを書いていたほど)。
洞口依子さんも大・大・大好きなので、このお二人が地上に存在しているだけでワタシは幸せですよ。

で、うちのオットはと言えば、「週刊文春」<川柳のらりくらり>に投稿されていた

 来世もと 指切りをして 妻は逝き

という石川県・西森茂夫さん(80)の句に涙して、ページに印をつけるほど。たしかに、とっても素晴らしい句だとは思うけど、

・・・・・・殺す気かァ! (上島竜兵さん風に)




30代からの「NANA」 そして ご懐妊。

完全に負けた。

「ま、若いもんの映画だね」くらいの気持ちで全くもってどうでもよかった「NANA」だが、むしろバカにしてさえいた「NANA」だが、物凄い数のCMと周りの盛り上がりに流されてついに今日マンガ一気読み(スタイリストさんに借りたの☆)。

そしたら、めちゃくちゃ面白いじゃーん!!!!!!!!!!!!

「ビバリーヒルズ青春白書みたいなやりまくりストーリー」との解説を(一冊も読んだことのないオットから)受けていたのだが、全然そんなことなくて、嫉妬とか孤独とか負の感情が描かれているところがスっバラシイ。胸キュンだね。泣いちゃったよ。だって女の子だもん。ああ、こんな気持ちあったよな、あんな気持ちあったよな、なんて自分の青春を回顧してるうちに気分は完璧10代(←恥ずかしながらヴィヴィアン着てました)にタイムスリップ。恋に恋する乙女モードに。

ソファーに寝っ転がりながらドっぷりはまっちゃって、勿体ないから今日は7巻までにしとこ、なんて起き上がってみたところ・・・ここ誰ん家だ。思春期の風景と違う家に住んでて、そういえばアタシ結婚してたこと思い出して本気でびっくりした。

それどころか自分の腹見たらすごいことになってて、そういえば妊娠してたこと思い出した。10代は遠くになりにけり、ですな。

1月末、そうね、谷YAWARAちゃんジュニアと同じ頃に産まれますよ。今のところいたって順調。男なら、敬愛する上島竜兵さんの名前を頂戴して「竜兵」と、女なら「ナナ」と名付けましょう(←未承諾)。ってもう今「NANA」のことしか考えたくないんですよ。大人になってからの風疹がキツイのと一緒で30代からのNANAはキツイね。

またヴィヴィアンの服とか着てみたくなってみたというのに、この腹じゃはいんねーよ。年内働きます。そんでまた産んだらすぐ働くよ。

香港ディズニーランド

香港のディズニーランドが本日開園。

自分の本当のお父さんとお母さんはミッキーとミニーで、今はお仕事で香港に行っちゃってるという妄想が頭から離れない。

すべては暑さのせいだと良いけれど。

ソーリ、ソーリ。

衆議院選、結果は自民なのよ。

ええかっこしいな東京モンの考え方かも知れないが、人前で無防備に喜ぶのってはしたないわよね、なんて思っていたところで小泉総理のアノ顔だ。
その場でタコ踊り初めてもよさそうな程の圧勝なのに、嬉しそうな顔ひとつせず。単に眠かっただけなのか、たいして嬉しくないのか、計算なのか、仏の道に入ったのか真相は分からんが、アノ顔は超クール(←最近の我が家の流行語。今あえて使う”超クール”)だった。

引き続き、広州。

時期尚早ちびの服を買ってみたりイロイロしつつ、今回の旅でワタシが見逃した名シーンが2つほどあって。それはどちらも少々長めのトイレに行ってる間の出来事だったんだけど、まず、行きの成田で純度100%のおばちゃんが地元の交番に電話して

「窓閉めてくんの忘れたから、物置の青い箱の中に隠してあるカギで家ん中入って、窓閉めてカギは元の場所に戻しとけ!」

って騒いでたという名場面。交番ってそんなことまでやってくれんの?

あと、ランチタイムに入った飲茶の店で相席になった夫婦の大喧嘩。そこはセルフサービスの店だったのに二人とも気付かなくて、待てど暮らせど飯は届かない、餓死寸前になったところでイライラがピークに達し大・爆・発、との報告を受ける。言葉が通じれば教えて差し上げたんですけどね、こちらもシステムがよく分からなくて。

しかし広州は(中国の中でも特に?)街全体がうるさいので、大喧嘩してる人がいても全く目立たないのね。くわばらくわばら。

広州へ。

お茶の買付けのお供で香港~広州へ。

機上にて「Mr. & Mrs. SMITH」を見る。
まぁ見事なまでにブラピとアンジェリーナ・ジョリーが乳繰り合ってるだけの映画で、スターってこういうもんだって言われちゃあそれまでだけど、見終わったあと感想が一文字、

「で?」

しか浮かばない。アクションの後のキメポーズは美しいけれど、ブラピもアンジェリーナ・ジョリーも表情が3種類くらいしかないよ。これ見るとラッセル・クロウとレネー・ゼルウィガーの演技がいかに上手かったかが分かるってなもんですよ。

17日公開の「シンデレラマン」最高です。泣きました。タイトルだけ聞くとつまんなそうだけど、子供で貧乏でボクシングと3拍子揃った好きなタイプのお話で。

広州は角煮とセロリの炒め物がとても美味しくて、お茶屋のオヤジの鼻毛が気になって気になって仕方がなかった。

アスペクツ オブ ラブ

劇団四季「アスペクツ オブ ラブ」自由劇場にて。

四季、大好き・好き・好き。
普段ゴキコンだのナンだのと言ってるのでもしかして冗談かと思われるかも知れないが、ワタシは劇団四季が大好きだ。なんてったって四季ですよ。作品からシステムから小学生にボランティアでミュージカル見せてる姿勢からたまに子供達に「美女と野獣」体験させてるとこまでぜーんぶ大好き。

四季の中でその作品が一番好き?って聞かれたら、ワタシの人生を決定づけたのは「夢から覚めた夢」だけどダントツ好きなのは「キャッツ」ですねえ。品川のキャッツシアターはとても素敵なので是非行った方がいいですよ。

で、今日はその「キャッツ」の作曲家でもあるアンドリューロイドウェーバーの「アスペクツ~」。主演の保坂千寿さんの声がとにかく美しくて、またドラマも韓流チックな泥沼さでス・テ・キ。

「TOP STAGE」に観劇記書かせていただきますわ。

HERO’S

いま我が家で流行っていることと言えば、「ワールドビジネスサテライト」の歌舞伎顔MC・平ちゃん(車試乗レポート多すぎ)と外人コメンテーター(神出鬼没なので出てた日はラッキー)と「ロハス」という覚えたての単語を間違った場所で使うことと山本KIDの物真似。(長州小力の物真似はこないだやってみたらあまりにも自分が醜かったので門外不出に。)
で、今日は待ちに待った山本KIDの試合で。
とはいえワタシは格闘技など門外漢なので試合前後のコメントとか表情しか見てなかったりするのだが、勝敗を当てる賭けにまたしても負け、ぬいぐるみ持ち歩きの刑に処される。

豪雨と負け犬。

昨日はすごい雨だった。
杉並とか中野って友達がたくさん住んでるんだけど(学校が三鷹台だったので)みんな平気だったかなあ。

その学校っていうのは、偉大なる酒井順子さんを排出したことでも知られる”負け犬養成所”、なんですけど(ワタシも結婚してはいるがまごうことなき負け犬気質の人間である)酒井さんの著書「その人、独身?」の中に

 <同窓会で必ず既婚率を発表するが 
  
  22歳 1%
  27歳 27%
  30歳 50%
  34歳 57%
  38歳 58%    だった>

と書かれていて、そのパーセンテージの異常な低さに驚くと共に(日本の平均は、30代前半で既婚率73%)、
<34~38までの4年間で既婚率の伸びが悪いのは一方で離婚する人が多いから>という分析に爆笑する。
  

勝谷さん

「TVタックル」やっぱ勝谷誠彦さんがダントツに面白いなあ。
こないだの「朝生」でも、ワタシは寝てしまったのでダイジェストを教えてもらっただけだが、ぶっちぎりだった模様。
とりわけ、

「死んだ人の話してる時くらい黙ってろ!」
は近年まれに見る名言かと。

キャンプ翌日

朝露に濡れながら目を覚まし、目玉焼きにトーストとソーセージというヨーロピアンな朝食をいただく。なんでも炭で焼くと美味いな。

この日オット達はサーフィンをやる予定で、が、しかし、そんなこと全く聞かされぬまま革靴でキャンプに参加してた靴下紳士まで無理やり服をはがされ、サイズの合わぬラッシュ(っていうんだっけ?サーフィンの人が着るピタピタのやつ)を着せられ長州小力がシャラポアな扮装で海に拉致される。
視力0.03の初サーフィン。
その日はサメの目撃情報もあり二度と紳士には逢えなくなることを覚悟していたものの、しばらくするうちに風太くんポーズでちゃーんとボードの上に立ち、最後はピアノマンのような表情で打ち上げられてきた。
GOOD JOB! さすがです。

ワタシはひとり浜辺でみんながすっ転ぶ姿を高みの見物&爆笑。
越前屋俵太さんが世界ですっ転ぶだけのビデオが大好きなんですけど、転ぶ、とか、滑る、姿ってなんて楽しいんでしょう。余計なこと抜きで笑える。サーフィン見てるだけなんてどうせすぐ飽きるだろうと思っていっぱい本持っていったのに、結局一冊も読まぬまま帰京。

波に飲まれて転び、その後ぽっこりボードだけが浮かぶ姿をサーフィン用語で「墓場が立つ」というそうだ。その、もともこもないっつーか不謹慎っつーか泥臭い表現を好きになる。サーファーって超クールな奴らだぜ。すっ転んでたけどね。





酔いどれ天使。

念願かなって夏忘れキャンプをする。愉快な仲間達と共に。
そもそもこの企画、キャンピングカーを持ってる人がいて、それに便乗しようとしたところまんまとその人はいけなくなり、ロクに道具も揃わぬまま見切り発車したイベント。
前夜慌てて買出しした「スモークマシーン」なるものがダンボール製のしょぼさに見合わぬ職人技を発揮し、チーズとかベーコンがものすごーく美味しくなってビックリ。あれはまたやりたいな。
ま、もろもろありまして滅茶苦茶楽しかったのですが、説明が面倒なので、自分忘却防止用に面白かったことメモを。

 *菊池先輩の肉開き
 *人生で最高のカモシカカレー
 *観覧車でコクった話 → 翌朝虚言であったことが発覚?
 *パパのシーマ被害にあう
 *帰りの車内 気まずくなる
 *ハイジャックされた機内からのメール
 *さっきまで「好きだー」って抱き合ってたのに
  「なんで俺をおいて行った」電話
 *ぐるぐる回転してる人がいた
 *枝豆、ゆであがらない

いやあ改めて思い出しても楽しかったな。あと、みんなのこと大好きだ。

で、この日はテント張って波の音を聞きながら眠る。うるさくて寝れねー。
  
 

ヒョードルミルコ

こないだの日曜日のヒョードルVSミルコ戦で賭けをした。負けた方は一週間恥ずかしいヌイグルミ(けっこうデカイ)を鞄に忍ばせて仕事に行かなければならないという素敵な罰ゲームを思いついたところ、自分が負けてしまった。

で、律儀に今週はヌイグルミと共に外出している。おとといの期日前投票の時にも鞄の中には可愛いヤギちゃんがいた訳だ。しかしワタシの鞄は取り出し口がデカク、上からのぞくと確実にヌイグルミが見える! こんなもの見られたら、他人からは気がふれたと思われるであろう。ヌイグルミなんてキャラじゃねーっつーの。

したがって、大量の現金でも入ってるかのごとく抱きかかえる、などして対処していたものの、面倒になって昨日ばっくれたのがばれて、会期がさらに一週間延長されてしまった! 来週は堅い仕事も入ってるっていうのに! ミルコの馬鹿!!

毎日かあさん。

<文化庁メディア芸術祭賞を受賞した漫画「毎日かあさん」を巡り、作者の漫画家西原(さいばら)理恵子さん(40)と東京・武蔵野市の間で論争が起きている。(読売新聞)>

↑ とのこと。
「毎日かあさん」は書評を書かせてもらったくらい好きな作品。
凄く素直な気持ちにさせられてしまう漫画の裏で、ドス黒い大人の事情がうずめきあってたなんて、なんだか単純に、悲しい。
学校や同級生の親にかあさんが責められてちゃあ子供も居心地悪かろう。
これ、「武蔵野市」じゃなくて「武●野市」って書けば抗議されることもなかったのだろうか?

詳しい事情は知りませんが、
 それくらい笑い飛ばせよ!
 フィクションだけど、事実だとしたら文句言うなよ!
 つーかこの漫画、武蔵野のイメージアップになってると思うんだけど!
というのが率直な感想。

とはいえ、学校側の言いたいことも分からんでもない。(これはどっちつかずの主張です。)

ただひとつ言えるのは、「毎日かあさん」はめちゃくちゃ面白いってこと。

作家とか漫画家は自分の作品がもたらす諍いや孤独をある程度覚悟してるものだとは思うが、それにしても、消耗する出来事だよね。”でも書く”パワーに大拍手を。